锦鲤抄
《锦鲤抄》由云の泣、银临演唱的一首古风原创歌曲,属于“《异闻录》系列”第一篇,亦是年十大古风歌曲之一,收录于专辑《腐草为萤》。
SPRING
这首歌来源于银临的一场梦境,并由此带来了这样一个美丽的故事
从前有一位痴迷于画鲤鱼的画师,天天画鱼,喂鱼,与鲤鱼有了深厚的感情。某一天他家里发了大火。画师由于没法将鲤鱼带走而迟迟不肯脱离火海。在火将烧身之时,他看见了一个人,护送他安全离开。
第二天画师醒来,看见池塘里全都干枯,鲤鱼也不见了,突然领悟到原来那当天救他之人便是鲤鱼幻化而成。
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投稿作者简介:カルロス?安曇,一个深藏不露的古风音乐爱好者,脑子里时时刻刻装着许多古灵精怪的想法,有人说他是“古风男神”,其实叫他“古疯男神”应该更好,特别提醒,男同学千万不要约他穿汉服出行!
锦鲤恋
SPRING
にしきごいれん
日文翻唱者简介
はじめまして松澤由美です。中国でとても素敵な曲を聴き、カバーをさせていただきました。たくさんのみなさんに聴いてもらえたら、嬉しいです。
一起来欣赏一下美妙的音乐吧~
日文版歌词
蝉の鳴き声は雲に付き添いながら彷徨っている
回想にふけり、穏やかに遠くを見渡せば
荒地の野草に覆われた枯れ井戸、枯れ池
均散とした一筋が、揺らめいている
朝日の光があぜ道の新桑をざわつかせ
風に巻き上げられた散り花が回廊を吹く抜けていく
深墨がこの想いを追いかけながら流れていき
私の純白の衣を染め上げる
陽の光は微かに冷たく、琴の弦は微かに冷たく
風の音は乱れ、この世界は揺れ動いていく
呼吸は微かに冷たく、胸の中の思いも微かに冷たく
歳月は慌しく過ぎ行くが、それが誤った道だとしても構いはしない
あなたはこの世界を千年もの間廻り巡っているのに
私はただ最後にひと目見ただけ
炎の光が姿を描き出し、時間を燃やし尽くしていった
私を一人にしないで、一人孤独に夢の境で枯れ落ちてゆく
Verse2:
蛍は夏夜を忘れようと、この頃と別れなければ
袂は思わずに蓮の香りに染まられてられてから、ちりの網に陥った
朴歯はそっと揺らぐ焔を踏む
全ての騒ぎも沈黙も絵で描かれる
啓蟄から霜降へと、私の涙は詩に凝った
灯の火花は微かに冷たく、筆の先は微かに冷たく
虚妄が描きにくい、煩悩も除きにくい
夢路は微かに冷たく、すじは微かに冷たく
儚い(はかない)幻(まぼろし)は悲しみを重ねる
別れることは名残りが深いので
君は輪廻(りんえ)で我が枕の端の満月を換えてもらい
その記憶は痩せこける指先に止まると祈る
繁い花と共に色が褪せ、埃と共に舞い散り
段々に忘れられてしまう。
数年後、もう一度その日を夢見てきた
画面が遥遠くて、おぼろげな、綿々たる細雨が降る
後世が遠すぎて自分の約束が届かなければ、執念を放すの方がいい
この片言で過ぎ行く時を弔おう
消え去る昔、水色の地平線で、誰が楽しみと苦しみを葬るかな?
蝉の鳴き声は雲に付き添いながら彷徨っている、思い出の遠方へ
”
原版/银临、云の泣
中文歌词:
蝉声陪伴着行云流浪
回忆开始后安静遥望远方
荒草复没的古井枯塘
匀散一缕过往
晨曦惊扰了陌上新桑
风卷起庭前落花穿过回廊
浓墨追逐着情绪流淌
染我素衣白裳
阳光微凉琴弦微凉
风声疏狂人间仓皇
呼吸微凉心事微凉
流年匆忙对错何妨
你在尘世中辗转了千百年
却只让我看你最后一眼
火光描摹容颜燃尽了时间
别留我一人孑然一身
凋零在梦境里面
萤火虫愿将夏夜遗忘如果终究要挥别这段时光
裙袂不经意沾了荷香从此坠入尘网
屐齿轻踩着烛焰摇晃
所有喧嚣沉默都描在画上
从惊蛰一路走到霜降泪水凝成诗行
灯花微凉笔锋微凉
难绘虚妄难解惆怅
梦境微凉情节微凉
迷离幻象重叠忧伤
原来诀别是因为深藏眷恋
你用轮回换我枕边月圆
我愿记忆停止在枯瘦指尖随繁花褪色尘埃散落
渐渐地渐渐搁浅
多年之后我又梦到那天
画面遥远恍惚细雨绵绵
如果来生太远寄不到诺言
不如学着放下许多执念
以这断句残篇向岁月吊唁
老去的当年水色天边有谁将悲欢收殓
蝉声陪伴着行云流浪回忆的远方
排版
曾嘉敏张玲玲
资料
叶丹
投稿
来源于匿名学生
文字
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视频素材
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图片
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